若手研究課題・プレゼンテーション動画の配信
JHが支援する全ての若手研究課題(23課題)について、プレゼンテーション動画を配信いたします。動画をご覧いただいた上で投票を募り、得票数の最も多い課題についてはJH本部長表彰および追加の助成を行いますので、ご投票をお願いいたします。
※下記、研究課題名をクリック下さい。
- ①:疾患横断的な術後せん妄予測バイオマーカーの開発
- ②:妊婦から胎児まで心疾患合併患者の周産期医療を支える循環シミュレータの開発
- ③:ポリファーマシー対策のための持参薬鑑別評価シート開発に関する研究
- ④:食物蛋白誘発腸炎の腸管オルガノイドバイオモデル開発
- ⑤:Explainable AIによるがん治療由来の心毒性発症を回避する治療法候補の提案
- ⑥:日本人妊婦における血液凝固制御系の動態とプロテインS K196E多型の関連に関する研究
- ⑦:副腎悪性腫瘍の免疫組織化学による予後・治療バイオマーカー探索
- ⑧:放射線治療における画像照合による被ばく線量の管理および評価に関する研究
- ⑨:発達障害の二次障害発症リスクを形成する心理社会的要因と認知神経機能の解明
- ⑩:認知症者における感覚刺激への心理・情動反応の評価および臨床指標との関連性の検証
- ⑪:質量分析法を利用した抗ウイルス薬の薬物動態解析の手法開発
- ⑫:U1 snRNA変異型髄芽腫における異常RNAスプライシングの解明とドライバーイベントの同定
- ⑬:AYA世代がん患者の心理的苦痛緩和のためのピアサポートプログラムの開発
- ⑭:臨床表現型-神経心理評価-脳構造画像データからなる神経発達症のレジストリ構築と病態解明
- ⑮:糖尿病母体から出生した児の肥満・耐糖能異常の予防に関する研究
- ⑯:褐色細胞腫/パラガングリオーマに対するリキッドバイオプシー系の構築
- ⑰:普及実装を目指した遠隔認知行動療法研修プログラムの検討
- ⑱:気管グラフト創出のための高静水圧処理条件の最適化
- ⑲:神経内分泌分化を有するがんの臨床病理学的特徴の検討と治療奏功・予後予測
- ⑳:SA-T細胞を抑制する化合物の探索とその加齢性疾患改善への応用
- ㉑:高齢造血器腫瘍患者に対するがんリハビリテーションプログラムの検討
- ㉒:難治性サイトカインストームを抑制する経自立神経的炎症制御カテーテルの開発
- ㉓:妊娠糖尿病と妊娠期の抑うつとの関係に関する研究
- 【投票について】
①:疾患横断的な術後せん妄予測バイオマーカーの開発
研究者名:国立がん研究センター 貞廣 良一
②:妊婦から胎児まで心疾患合併患者の周産期医療を支える循環シミュレータの開発
研究者名:国立循環器病研究センター 西川 拓也
③:ポリファーマシー対策のための持参薬鑑別評価シート開発に関する研究
研究者名:国立長寿医療研究センター 溝神 文博
④:食物蛋白誘発腸炎の腸管オルガノイドバイオモデル開発
研究者名:国立成育医療研究センター 内田 孟
⑤:Explainable AIによるがん治療由来の心毒性発症を回避する治療法候補の提案
研究者名:国立循環器病研究センター 尾形 宗士郎
⑥:日本人妊婦における血液凝固制御系の動態とプロテインS K196E多型の関連に関する研究
研究者名:国立成育医療研究センター 室本 仁
⑦:副腎悪性腫瘍の免疫組織化学による予後・治療バイオマーカー探索
研究者名:国立国際医療研究センター 内原 正樹
⑧:放射線治療における画像照合による被ばく線量の管理および評価に関する研究
研究者名:国立国際医療研究センター 菅原 康晴
⑨:発達障害の二次障害発症リスクを形成する心理社会的要因と認知神経機能の解明
研究者名:国立精神・神経医療研究センター 江頭 優佳
⑩:認知症者における感覚刺激への心理・情動反応の評価および臨床指標との関連性の検証
研究者名:国立長寿医療研究センター 大高 恵莉
⑪:質量分析法を利用した抗ウイルス薬の薬物動態解析の手法開発
研究者名:国立がん研究センター 劉 晶楽
⑫:U1 snRNA変異型髄芽腫における異常RNAスプライシングの解明とドライバーイベントの同定
研究者名:国立がん研究センター 畝田 篤仁
⑬:AYA世代がん患者の心理的苦痛緩和のためのピアサポートプログラムの開発
研究者名:国立がん研究センター 平山 貴敏
⑭:臨床表現型-神経心理評価-脳構造画像データからなる神経発達症のレジストリ構築と病態解明
研究者名:国立精神・神経医療研究センター 林 小百合
⑮:糖尿病母体から出生した児の肥満・耐糖能異常の予防に関する研究
研究者名:国立成育医療研究センター 川﨑 麻紀
⑯:褐色細胞腫/パラガングリオーマに対するリキッドバイオプシー系の構築
研究者名:国立成育医療研究センター 中尾 佳奈子
⑰:普及実装を目指した遠隔認知行動療法研修プログラムの検討
研究者名:国立精神・神経医療研究センター 井上 真里
⑱:気管グラフト創出のための高静水圧処理条件の最適化
研究者名:国立循環器病研究センター 大高 晋之
⑲:神経内分泌分化を有するがんの臨床病理学的特徴の検討と治療奏功・予後予測
研究者名:国立がん研究センター 高橋 信行
⑳:SA-T細胞を抑制する化合物の探索とその加齢性疾患改善への応用
研究者名:国立長寿医療研究センター 山内 夢叶
㉑:高齢造血器腫瘍患者に対するがんリハビリテーションプログラムの検討
研究者名:国立長寿医療研究センター 鴨下 園子
㉒:難治性サイトカインストームを抑制する経自立神経的炎症制御カテーテルの開発
研究者名:国立循環器病研究センター 此内 緑
㉓:妊娠糖尿病と妊娠期の抑うつとの関係に関する研究
研究者名:国立看護大学校 戸津 有美子
投票について
若手研究課題(23課題)について、最も素晴らしいと思った研究課題1つを選んで、下記フォームから投票をお願いいたします。得票数の最も多い課題についてはJH本部長表彰および追加の助成を行いますので、ご投票をお願いいたします。(投票締め切りは、11月6日(日))